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松尾敬一君の葬式の結果について報告


航空5班会(ペントード会)会員 各位殿



4月14日に急逝された松尾君の葬送式(18日通夜、19日葬儀)が
ご遺族・ご親族に多くの来賓と同期生の参列のもとアビコセレモアホールで
浄土真宗大谷派定光寺住職による仏式でしめやかに挙行されました。
多様な会葬者は故人が生前に職場のみならず幅広く活躍していたことを物語る
もので議員、企業、つばさ会、先輩・後輩、地域住民方等の他、空以外の同期生等
の参列が有りました。 細部はHPに掲載されると思います。
故人は、4月8日の同期会での容貌と殆ど変わらず、声をかければ、あの人懐っこい
表情で起き上がってくるような感じがしました。
5班から秋山、松井、原夫人、田尻、山下、小川が参列しました。
航空10期生を代表して大串君が弔辞を述べ、「ありがとう、サヨウナラ」と締めました。
弔電の一部が披露され、5班の佐貫君、塩崎君の名もありました。
ご令室様におかれては、あまりにも急逝でお別れの心の準備ができる時間がなく、
出棺間際に号泣されていたお姿は、人の命の無常さを深く感じるものでした。 合掌

平均寿命からは人生の最終ラウンドにある者として、否応なく冥界入りしなければ
なりませんが、自己の人生に納得して、彼岸へ渡れるようになればと思う昨今です。



          5班庶務  小川拝
 
                
 

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